お前さ、正直なところ「高いブランドバッグをプレゼントすれば、彼女の心も、その先のガードも一気にこじ開けられる」なんて、めでたい頭をしてないか?
悪いが、それは大きな間違いだぜ。むしろ、お前のその「金で解決しようとする浅ましさ」が、女を一番冷めさせるんだ。
今回は、俺が20万のヴィトンのバッグを20代の美女に貢ぎ、そのわずか1週間後にLINEをブロックされた、血の出るような失敗談を晒してやる。俺の屍を越えてゆけ。これを読めば、お前が今やろうとしている「貢ぎ」がいかに無意味か、痛いほどわかるはずだ。
女にブランドバッグをプレゼントして、翌週に音信不通になった記録
「お前さ、バッグを渡して手に入れたのは、彼女の愛か? それとも、ただの『便利なATM』という称号か?」
当時の俺は、マッチングアプリで出会った24歳の清楚系美女に夢中だった。3回目のデート。どうしても彼女を落としたかった俺は、誕生日でも何でもないのに、銀座のヴィトンで20万のバッグを買い、ディナーの席で渡したんだ。
彼女は目を輝かせて「えっ、本当に!? 嬉しい!」と飛び上がって喜んだ。その夜、俺は「これで彼女は俺のものだ」と確信したよ。だが、現実はそこから急転直下、地獄へと向かったんだ。
プレゼントは「感謝」ではなく「パワーバランスの崩壊」を生む
お前さ、付き合ってもいない女に高いもんを渡すと、どうなるか分かるか? 女は感謝するどころか、無意識に「この男、私に価値を感じてもらおうと必死だな」と見下し始めるんだよ。
格下の認定
金を払って気を引こうとする行為は、自分が「魅力で勝負できない男」であることを白状しているのと同じだ。
重荷と罪悪感
まともな女なら「重い」と感じるし、スレた女なら「カモ」だと確信して、徹底的に搾り取ろうとする。
俺の場合、彼女は後者だったんだろうな。バッグを受け取った瞬間、俺と彼女の「格」は完全に入れ替わってしまったんだ。
貢いだ瞬間に、お前の「追う価値」は消滅する
そのバッグを渡した1週間後。俺が送った「週末、また会えるかな?」というLINEに対し、返信は来なかった。 追撃で送っても、既読すらつかない。そして気づけば、アイコンは消え、ブロックされていたんだ。
なぜか? 理由は簡単だ。 彼女にとって、俺から引き出せる「最大のリターン(20万のバッグ)」をすでに手に入れたからだ。
お前さ、RPGでボスを倒して宝箱を手に入れた後、そのダンジョンに用はあるか? ねえだろ。彼女にとって俺は、クリア済みのダンジョンに過ぎなかったんだ。金で釣った関係は、金が尽きた時ではなく、「目的のブツ」を手に入れた瞬間に終わるんだよ。
「物」で釣る男に、女はエロさを感じない
これが一番残酷な真実だ。 女が本能的に抱かれたいと思うのは、お前の「財力」そのものじゃない。その財力を生み出す「自信」や「強さ」、そして「自分がいなくても平気だ」という余裕なんだ。
バッグを貢いでいる時のお前の顔を想像してみろ。 「これで喜んでくれるかな?」「これでもっと仲良くなれるかな?」と、相手の顔色を伺って媚びているだろ。 媚びている男に、女は1ミリも性的魅力を感じない。 20万のバッグを渡すより、1,000円の牛丼を堂々と奢り、「お前、美味そうに食うな」と笑ってやる方が、よっぽど女の芯に響くんだよ。
金は「プレゼント」じゃなく「自分磨き」に使え
お前さ、次にブランド店に入りそうになったら、その足を止めて鏡を見ろ。
「俺は今、自分に自信がないから、このバッグで誤魔化そうとしてないか?」
もしそうなら、その20万で自分の肌を焼き、歯を白くし、本を読み、最高に似合うジャケットを一着仕立てろ。 お前自身が「価値のある男」になれば、バッグなんて貢がなくても、女は向こうから寄ってくる。
「いいか。女に貢ぐな、自分に投資しろ。お前がブランド品になるんだよ。話はそれからだ。」
もし、まだ「どうやって女の心を掴めばいいか分からない」と迷っているなら、俺が屍を越えて見つけた「金を使わずに女を沼らせる戦略」を確認してみろ。
20万の授業料を払った俺から言わせれば、バッグなんてただの布だ。お前の人生を変えるのは、お前の「中身」だけだってことに、いい加減気づけよな。