俺の失敗リスト

ネットワークビジネスの勧誘と知らずに付いて行った、あの日の自分を殴りたい

当時の俺は、マッチングアプリで奇跡的にマッチした「有村架純似」の24歳に夢中だった。メッセージのやり取りも丁寧で、「相談したいことがあるんです」なんて言われて、俺は勝手に「これは脈ありだ」と確信してたんだ。

恵比寿の洒落たカフェ。現れた彼女は実物も可愛かった。だが、彼女が「尊敬している恩師を紹介したい」と言い出し、現れたのは全身ハイブランドを纏った、胡散臭さの塊のような男だったんだ。
 

「脈あり」だと思った女は、お前を「歩く財布」としか見ていない

お前さ、あの子が上目遣いで「自由な働き方って憧れませんか?」って聞いてきたとき、まだ「俺たちの将来の話」だと思ってたのか?

「特別感」という罠

「〇〇さんなら、この話の価値が分かってくれると思って」という言葉。それは、お前が「男」として選ばれたんじゃなく、単に「貯金がありそうで、押しに弱そうなターゲット」として選ばれただけなんだ。

承認欲求をエサにする

仕事の苦労を肯定され、その上で「もっと輝ける場所がある」と囁かれる。40代の、少し孤独を感じてる男の隙間に、あいつらは毒を流し込んでくるんだよ。
 

女を使って勧誘する「MLMの汚さ」を思い知れ

お前さ、あの時の俺みたいに、あの子の顔を立てるために「話だけでも…」と身を乗り出してなかったか?

「男としてのプライド」を利用される

女の前でカッコつけたい、ケチだと思われたくない。その心理を逆手に取って、あいつらは高額な契約を迫ってくる。断れば、あの子との「幸せな未来」も消えると思わせるんだ。

恋愛感情を換金する手口

彼女もまた、上の人間に洗脳された被害者かもしれない。だが、お前を「カモ」として連れてきた事実は変わらねえ。そんな歪んだ関係に、1円でも払う価値があるか?
 

2時間半の監禁。残ったのは「女への不信感」と「コーヒー代」

お前さ、あの子が席を立った隙に、その「師匠」からクロージングをかけられる恐怖を想像してみろ。

「夢」を語る男の虚言

権利収入でドバイに移住だの、六本木でパーティーだの。そいつが語る「自由」の正体は、お前のようなオッサンから吸い上げた金だ。

結局、あの子は二度と現れない

契約を渋った瞬間、あの子の態度は氷のように冷たくなる。あるいは、契約した瞬間に「次のカモ」を探しに行くんだ。お前とのデートなんて、1秒も存在してなかったんだよ。

俺はあの帰り道、一人で恵比寿の駅に向かいながら、あの子に送ったメッセージの履歴を全部消したよ。
 

結論:女からの「おいしい話」は、100%毒入りだ

お前さ、40代になってから知り合った若い女が、急に「ビジネス」や「恩師」の話を持ち出してきたら、その場でチェックを済ませて逃げろ。

「いいか。女を抱くために必要なのは、怪しい権利収入じゃない。お前自身の『騙されない目』と、地道に築き上げた『本物の余裕』だ。話はそれからだぜ。」

もし、今回の俺みたいに「女に騙されて自分を見失いそう」なほど飢えているなら、まずはその飢えを「正しい自分磨き」にぶつけろ。