お前さ、正直なところ、週末になるたびに「あー、今日もサウナで整ったわ」なんて言って、真っ赤な顔して水風呂に浸かってる自分に酔ってないか?
先に言っておくが、サウナはただの「温熱療法」だ。それ自体は否定しねえよ。でもな、サウナに行けば「意識高い系」になれるとか、整えば人生が好転するなんてのは、単なる現実逃避だぜ。
今回は、40代の男が陥りがちな「サウナ依存」の罠と、なぜその時間が「非モテ」を加速させているのか、辛口で叩き込んでやる。
サウナで整う前に、自分の人生を整えろ
「お前さ、全裸のオッサンたちと狭い部屋に閉じこもってて、何が手に入ると思ってんだ?」
最近、どこに行っても「サウナ、サウナ」と騒がしい。SNSを見れば、サウナハットを被った自撮りや、水風呂の温度にこだわる投稿で溢れてる。だが、お前に問いたい。その時間を費やして、お前の隣に座る美女は増えたか?
残念ながら、サウナ趣味はモテ要素としては「ほぼゼロ」だ。むしろ、使い方を間違えると、お前を「ただの枯れたオッサン」に固定しちまう毒になるんだよ。
サウナに「出会い」なんて1ミリもねえ
お前さ、よく考えろ。サウナは男が一人で、あるいは男同士で行く場所だろ? 全裸の野郎どもに囲まれて、汗を流して「整った」なんて言ってる間に、チャンスはどんどん逃げていってる。
出会いのチャンスがゼロ
サウナに2時間こもっている間に、アプリで一人口説くことも、気になるあの子に連絡を一本入れることもできたはずだ。
話題としての弱さ
女に「趣味はサウナです」と言ってみろ。十中八九「へぇ、そうなんですね」で終わりだ。女からすれば、お前の発汗量や水風呂の温度なんて、どうでもいい情報の極みなんだよ。
サウナは「守り」の趣味だ。でも、お前が今やるべきは、女を抱きに行く「攻め」だろ?
「整う」という言葉に逃げるな
お前がサウナで感じているあの多幸感。あれは、脳が過酷な環境(熱さと冷たさ)から身を守るために出している、ただの麻薬物質だ。
サウナから上がって、ビールを飲んで、「最高だわ」と呟く。でも、現実は何も変わっちゃいない。 仕事のスキルが上がったわけでも、腹の肉が凹んだわけでも、会話術が上達したわけでもない。ただ「脳を一時的に麻痺させて、問題を先送りにした」だけだ。
人生を整えるっていうのは、サウナでぼーっとすることじゃない。 自分の欠点に向き合い、足りない知識を本で補い、崩れた体型をジムで叩き直し、女の前でスマートに振る舞える「地力」をつけることだ。
本当の「整い」は、美女の隣でこそ手に入る
40代の男が本当に心を落ち着かせ、最高の気分になれるのは、サウナマットの上じゃない。 「この人、格好いい」と女に思われ、あの子の柔らかい肌に触れている瞬間だろ。そのために必要なのは、サウナの蒸気じゃなくて、お前の「行動」だ。
サウナに行く時間を、本を読む時間に変えろ。
サウナ代を、清潔感を出すためのスキンケアやホワイトニングに回せ。
水風呂の冷たさに耐える根性があるなら、気になる女を誘う「断られる恐怖」に耐えてみろ。
サウナを完全否定はしない。だが、それは「戦い抜いた男」がたまに体を癒すための場所であって、中身のない男が「整う」ために通う場所じゃねえんだ。
結論:蒸気に巻かれてる暇はない
お前さ、次にサウナに行こうとしたら、一瞬立ち止まって鏡を見てみろ。
「俺、サウナに逃げてないか?」
もしそう思うなら、今すぐ服を着ろ。そして、サウナに行かなくても「整った人生」を送れるだけの自分磨きを始めようや。 本当の「整い」は、お前が「モテる男」に脱皮した先にしか待ってないぜ。
いいか。熱いのはサウナ室だけにしとけ。お前の情熱は、女を口説くため、そして自分を磨くために燃やせ。話はそれからだ。